S【normal】×1本
¥1,650
ブラシ ×1 Sサイズ
説明書 ×1
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。
サイズの目安
小指の第一関節の幅を定規で計ってください。
小指の幅をブラシ直径とみなし、鼻にピッタリのサイズを選びます。
Lサイズ ブラシの直径18㎜
鼻の孔が大きい人
Mサイズ ブラシの直径15㎜
鼻の孔が普通の人
Sサイズ ブラシの直径13㎜
鼻の孔が小さい人
※Sサイズでも鼻にブラシが入らない人もいらっしゃいます。
※小さすぎると物足りず、ぴったりサイズが心地良いです。
※サイズ交換は出来ませんので、慎重に選択してください。
StandardBrushとは
StandardBrush(鼻腔内専用ブラシ)は鼻内部に付着した異物を洗浄するための世界初の製品です。花粉症の薬は鼻水やくしゃみをおさえますが、この鼻腔内専用ブラシは7万本の極上ナイロン毛が実現する高次元の洗浄力でそもそもの引き金となる異物を直接的に洗浄除去し、鼻の中の環境を整えます。(一般的な歯ブラシの毛量は500~1000本)
環境省が推奨する花粉対策。足りなかったものは洗浄力。
環境省は「花粉症環境保健マニュアル2019年改訂」のなかで花粉を丁寧に洗い落とすことを推奨しています。しかし、花粉対策グッズや民間療法で環境省に有効と認められたものはありません。失敗した花粉対策には原因があります。一体何が問題だったのでしょうか。
花粉症とは鼻の粘膜に花粉が付着することによって起こります。言い換えれば、粘膜についた花粉をきっちり洗い落とすことが重要と言えます。液体を流す方法では洗浄力に限界がありました。原因は鼻水の下にあり、反応は続いていたのです。鼻水もろとも洗い落とす必要があったのです。
きっちりと洗えるから驚くほど爽快。
歯ブラシの毛量が1本だったらどうでしょうか?何時間洗っても 汚れを落とすことは適わないでしょう。一般的な歯ブラシの平均毛量は500~1000本。Standardbrushの毛量は実に70,000本。毛量は多いほど微細な異物まで、きっちりと洗い落とします。同時に肌当たりもロイヤルクラスに昇華します。「違いは別次元」「鼻水もろとも洗い去る」
まるで”モフモフ”した動物の毛!洗えば脳がとろける幸せな瞬間!
ブラシの毛が極太だったらどうでしょうか?花粉などの微細な異物を洗い落とすことは適わないでしょう。一般的な歯ブラシの平均毛径は0.2㎜。Standardbrushの毛径は実に0.051㎜。毛穴の中まで入り込み しっかりと洗います。同時に滑らかさも極まります。「とろける濃密泡のように」
ブラシという発想は画期的
StandardBrushは固定化された花粉/ハウスダスト対策を根本から見直し“本物の花粉対策”を研究。メカニズムを徹底解析することによって革新的なソリューションの実現に至りました。これまでの常識を覆す、新しい法則と合理的な対策。私たちは分野のパイオニアです。
本物の花粉/ハウスダスト対策を追求し、こだわり抜いた果てに、肌心地はロイヤルクラスへと昇華され、結果として花粉対策の枠を超えた、くらしを豊かにする素晴らしい商品が誕生しました。
密度が高いのでゼリーに刺さらず「ぼよん」と跳ね返る。
粘着した花粉などを一粒ももらさず洗い落とす意識が重要です。
洗浄時間は60秒。
付属の説明書をよく読み、正しく洗ってください。
ブラシはしっかり揉み洗いしてください。
生体防御反応をアシストするだけ。合理的なセルフケア
抗ヒスタミン薬はアレルギーの治療に用いられますが、脳内に移行すると眠気を引き起こしたり、記憶成績を低下させたりします。
セルフケアで出来ることがあります。
花粉やハウスダストをキッチリ洗い去って
しまう訳だから、当然、すっきり とする。
単純な理であるが故の普遍性。
失敗した花粉対策には原因がある。
メカニズムを理解すれば合理的解決策を判別できる。
もう、同じ轍は踏ませない。
用途はいろいろ
①就寝前にスッキリと鼻通りをととのえましょう「快眠導入に」
②仕事や学習前に鼻通りをととのえましょう 「集中世界への没入に」
③どうも気分がのらない時 「やる気スイッチに」
④料理人やソムリエからも好評です 「味覚 / 嗅覚鋭敏に」
※花粉対策としてご購入するのであれば
鼻についた花粉を一粒も漏らさず洗う意識が必要です。
洗うまねごとをしても意味がありません。
※より詳細な情報は弊社公式ホームページでご案内させていただきます。
https://standard-brush.com/
購入をご決断される前に
私たちが提供するブラシは鼻の入り口付近に問題がある人たちにとっては画期的な発明となっており、創業以来、信念をもって改良と改善をくり返し「進化」をお客様にお届けしています。しかし、鼻の裏側(鼻甲介)に大きな問題を抱える人も(約2割)いらっしゃいます。私たちは「鼻うがい」の併用をおすすめしています。